昨日の熊本地震の報告会で、JVOADの明城さんから、支援金の集まり具合があまりよくなくNPOは長期的な対応策を立てづらいといったお話しがありました。
義援金の配分状況についても報告があり、全壊で80万円、半壊で40万円。

災害時、義援金か支援金か両方に寄付するか。寄付者はよく分からないのではないでしょうか。被災者・被災地・支援活動のために使って欲しい。
義援金・支援金の組合わさった募金は無いのかと思っていたら、赤十字社のレポートに今後の課題として記載されてました。
寄付者の思いと現地のニーズをくみ取った寄付のスキームを作っていければいいですね。

■ご参考
災害義援金に関する課題と今後の方向(報告) – 日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/press/pdf/20130325_01.pdf
・義援金の一部を初動支援・復興活動に使えないか。
・義援金の取扱いにかかる事務諸経費を受付団体が負担しているがそれでよいのか。(人件費や領収書の発行手数料など当然コストがかかっています)

平成28年熊本地震義援金の第2次配分について
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_16028.html
東日本大震災に係る義援金の受付状況及び配分について
http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/gienkin-haibun.html
「ボラサポ・九州」(赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」・九州)
http://www.akaihane.or.jp/kumamoto/
http://www.akaihane.or.jp/kumamoto/about.html